アロエ物語

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株式会社平田農園

アロエQ&A

アロエについての質問

  • アロエをとり過ぎると、副作用はありますか?
  • 「キダチアロエ」は、"植物"。「アロエエキス」は、"健康食品"なので、"薬"とは違い、基本的には副作用はありません。アロエには下剤的な働きがあるため、下痢をおこす人がいるかもしれませんが、通常の量を食用・飲用する分には副作用の心配はありません。
    また、充血・増血作用もあるので女性の方の場合多量に使用すると月経時の出血過多や、妊婦さんですと流産などをおこすこともあるので注意が必要ですが、これも通常の量を飲用する分には心配はありません。また多量にとりすぎると、炎症をしずめる作用によって、身体を冷やしてしまいます。冷え性の方は気をつけてください。
    注意すべき事は使用量です。自分の適量を見つけ、適量を飲用しましょう。
    また、他の医薬品と併用する場合は、念のためにかかりつけの医師に相談すれば安心です。
  • いろんなアロエ食品があるけど効果は一緒ですか?
  • 日本で多く出回っているのは、「キダチアロエ」と「アロエベラ」の食品です。
    市販されているアロエ食品を飲食する場合、たくさんの商品が出回っているため、成分含量もまちまちです。信頼できるメーカーの成分含量を100とすると、60もあれば、30もあり、なかには0に近いものもあります。成分含量が多いもののほうが、より効果が高いと言っても良いでしょう。
    「価格が安い」「パッケージのデザインが良い」という理由で簡単に選んでしまうのは危険です。
    品質保証は国の認定である有機JASマークや、(財)日本健康栄養食品協会認定JHFAマークの食品を選ぶことをおすすめします。
  • 生葉・エキス・粉末・錠剤は、効果が違いますか?
  • アロエは、熱や酸にも強く、キダチアロエ100%ならば、アロエエキス・粉末・錠剤と形状が変わっても有効成分は、ほとんど変わりません。同一メーカーが販売しているアロエエキス、粉末、錠剤は、それぞれの適量の服用で、ほぼ同程度の効果が得られると考えてよいと思います。(手作りの場合は、同じキダチアロエから作ったアロエエキスと粉末も同様に考えてください。)
    ただし成分分析によると、「アロエの生葉」より「アロエエキス」の方が2%ほどアロイン(アロエの主要成分)の値が低いのですが、アクが取り除かれているため、効果がが正常に働くことが期待できるでしょう。(アクが効果を阻害することがあるため)
    また、自然の植物なので、季節などにより多少の各含有成分の値に変化があります。
    「効き方」についてもほぼ同じです。
    ご自分に合った量を見つけ、夕食後1回か、朝晩のお食事の後に2回飲まれるのがよいでしょう。普通漢方は「食前」が主ですが、アロエは効果が強く期待できるため食後でも構いません。
    量の目安は「快便」です。
    前の晩食べたものが翌朝そっくり出る便を「快便」と言っています。これを目安に最初は多めに飲み、少し下痢をすると思いますが、「快便」に近づけるよう適量を探します。
    ご自分に合った形状のアロエを適量、継続的にご利用されるのが健康維持に有効だと考えられます。
  • アロエはどんな病気にも効くのですか?
  • アロエは薬品ではありません。あくまでも植物であり、その製品は、「健康食品」です。
    予防医学に利用されることをおすすめ致します。
  • アロエは「陰性」の食べものですか?
  • 一般に「陰性」の食材は体を冷やし、「陽性」の食材は体を温めると言われます。
    「陽性」と「陰性」に分類すれば、アロエは「陰性」になります。
    この「陽性」「陰性」を「酸性食品」と「アルカリ性食品」に更に分け、4つに分類した極端な健康法を唱えている説がありますが、これはひとつの仮説であり、過信しすぎない方がよいかも知れません。
    アロエの100%ジュース(アロエエキス)は「陰性」だから飲まないという方がいるそうですが、適量でしたら体を冷やしずぎる心配はありません。
    むしろ毎日適量飲用し、快便にすることこそが、健康づくりの第一歩と言えるでしょう。
    人の体液はPH7.35~PH7.45、胃液はPH1~2、小腸液はPH7~8.5、大腸液はPH5~7、皮膚はPH5.5~6.5が健康な人の酸・アルカリ度です。血液をPH7.35~PH7.45の弱アルカリに保つことが理想的です。
    人間は本来、"果食動物"ですから、穀類、果物、木の実、野菜、根菜類、海藻類を"主"に、魚や肉を"従"に取りましょう。それらを季節に応じて調理した日本食が日本人にとって正しい健康的な食事といえます。
  • 授乳期間中にアロエを食べても大丈夫ですか?
  • 母乳及び赤ちゃんに悪い影響は「ない」でしょう。
    アロエの成分には増血作用があるため、妊娠中と生理中は気をつけるように言われていますが、料理に使ったり、朝晩アロエエキスを適量飲む程度は、心配がありません。
    授乳期間中は、お母さんの体調によって母乳の質や量が変わってきます。アロエを毎日利用されて、お母さんの健康状態がよいと、かえってよい母乳が出るように思います。
    乳児を持つお母さんは大変ですが、赤ちゃんにとっても大切な時期ですので、お母さんが栄養のあるバランスのよい食事を心がけ、アロエを適量ご利用され、健康維持を心がけるようお勧めします。